株式会社 リード

横浜 港北 自動車診断修理整備工場 Read.Ltd.
 Work example 007
アルファロメオ・GT

Alfa GT
Year:2006
Model:937
Body:2Door FF Coupe
T/M:Selespeed 5sp
E/G:JTS2.0L(4気筒直噴2.0L)

一般整備です。
タイミングベルトの交換です。
バランサーベルトという物も付いています。
ミツビシの特許のサイレントシャフトがFiat系列でも採用されていました。
古い部品。
新しい部品。
ウォーターポンプも同時に交換します。
エンジンマウントを交換しました。3つあります。
マフラー遮熱板と友締めされているブラケットのボルトが無くなっていました。
緩みやすいのでしょう。
分厚いワッシャを入れて締め付けます。
オルタネーターの交換ですが、インテークマニフォールドを外さなければなりません。
交換されたオルタネーター。
ついでに。ということでインマニとロッカーカバーをサンドブラストで仕上げました。
ガラスビーズ独特の光沢がシブいですね!
細部まで汚れを落としたのでサンドブラストの光沢がとても映えます。
ロードテストを終えると、後部のサスペンションから異音がしました。

競技用サスペンション・ダンパーを付けているのですが、上部の取り付けが緩んでいました。
締まっていません。手で回るほどです。

締めても緩んでしまうのでしょう。
対策をします。
それぞれ二箇所、1.5mmほどの穴を貫通させます。
両方開けます。
適度に締め付けたらワイヤーロックします。
緩んで外れたら危険ですからね。
反対側も同様に。
競技用部品なのに、部品自体にこのような配慮がないのが残念です。
スプリングシートも4本まんべんなく緩んでいました。
1レースごとにチェックする部品だから恒久的な使用に耐えないのは仕方の無いことです。
仕上げにステアリングアングルセンサーの初期化をします。
注意書きを読みながら・・・(自分で日本語翻訳しました。)
ステアリングが直進方向での角度を確認します。
キセノンヘッドランプの光軸調整機能の故障があるので実測値で確認すると後ポジションセンサーの値が0Vでした。
車高センサーのコネクターが逆に取り付けられていたため、外れているのと同じ状態になっていました。(画像なし)
以前に行った作業者のミスでした。
故障メモリが残らないことを確認して終了です。

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